【ブルドッグソースでもお馴染み!】ブルドッグの性格と特徴。どうしてシワシワなの?!自分で出産ができないって本当?!

 

一度飼ったら他の犬には戻れない!と言われるほど魅力たっぷりなブルドッグ。

 

その魅力はどんなところにあるのでしょうか。

 

今回はブルドッグの性格や特徴をまとめます。

 

 

【ブルドッグの特徴】

18世紀ごろのイギリスで雄牛(ブル)と犬を戦わせる牛いじめ(bullbaiting)という見世物が流行し、牛に対抗できる犬として開発された品種が始まりです。当時は今のブルドッグの見た目とは違い手足は長く、筋肉質。そして今のブルドッグの最大の特徴である顔のシワも少なく、極めて普通の犬という外見でした。

 

ではどうしてブルドッグは現在の見た目へと変化したのでしょうか?

 

ブルドッグのシワシワの見た目はどうして?

なぜ現在のようにシワの多い見た目になったかというと、

以前は闘犬として戦う上で怪我をしにくいように皮膚が伸び、牛に噛み付いても息がしやすいようにと鼻が低く進化していったとされていましたが、実際のところはそうではなかったようです。

1835年にイギリスで動物虐待法が成立し、牛いじめを含めたブラッドスポーツが禁止されたため、ブルドッグは闘犬としての役割はなくなりました。そのため番犬や愛玩犬へと変化していったのです。そして、その時にペットとして飼いやすいように人の手が加わったことで現在の見た目に変化していったのです。

ですが、ブルドッグの特徴を活かそうと手を加えすぎたことでブルドッグは他の犬種に比べるとかなり人間のサポートが必要な犬種になっています。飼う際は注意点を理解した上で飼うようにしてくださいね!(ブルドッグを飼う際の注意点は次の章へ↓)

 

 

寿命平均: 8歳〜10歳程度
基本性格: 強情素直友好的群居性が高い
体重平均: メス: 18〜23 kgオス: 23〜25 kg程度
体高平均: メス: 31〜40 cmオス: 31〜40 cm程度
毛色種類: ホワイトフォーン(金色がかった色)パイボールド(地色に1、2色の斑点)ホワイトブリンドル(虎のような模様)フォーンホワイトレッドブリンドルレッドレッド&ホワイト など

ブルドッグを飼う際の注意点

ブルドッグは自力での自然分娩(出産)ができない!

理由は、人間が手を加えすぎたことで頭が非常に大きくなり、胎児の頭部や肩幅に比べ雌(メス)の骨盤が小さいため自然に産むことができないのです。そのため基本的にブルドッグの出産は人の手による帝王切開が主流です。出産を考えていない場合は特に問題ではありませんが、繁殖を考えている場合はそのことを頭に入れておきましょう。

 

②鼻が短いため体温調節が苦手で、よだれやいびきが多い!

ブルドッグは鼻が極端に短く、上の歯より下顎が前に出ている為よだれが大量に出ます。またお水を飲む時などもうまく飲むことが苦手で、口から流れててしまうこともあります。また、夏場は特に暑さに弱い為エアコンは必須で、夏場は部屋から外に出さない飼い主さんもいるほどです。

 

シワシワの皮膚の間に汚れが溜まり、皮膚病になる可能性が高い!

シワシワの皮膚の間には汚れが溜まりやすく、きちんと手入れをしないと皮膚病や悪臭の原因になります。柔らい布や綿棒で綺麗にお掃除してあげる必要があります。また目も大きく少し飛び出しているような目なので、目やにも多いです。こちらも合わせてお手入れが必要です。

 

 

④航空機への持ち込みができない!(航空会社により)

あまり犬を航空機で連れて行くことは少ないかもしれませんが、最近では犬は大切な家族という考え方から、犬と一緒に旅行をする人も増えています。また、引っ越しなどでどうしても航空機に乗せる場合もありますよね。しかしここで注意点が、ブルドッグを含む短頭犬種と呼ばれる体温調節が苦手な犬種は、飛行機内でもうまく体温調節ができず、亡くなってしまう例が実際にあります。それを受けて、短頭犬種の輸送を禁止している航空会社が増えています。航空会社によっては夏季の間のみ禁止のところや全面禁止しているところもありますので、確認が必要となります。

【参考】

JAL:2007年7月20日(金)より国内線・国際線全便にてお預かりを中止。

ANA:2018年より短頭犬種の輸送中止期間を5月1日~10月31日までに変更。

 

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【ブルドッグの性格】

ブルドッグの基本性格は、温厚で物静か。友好的で、飼い主への忠誠心も強いです。

基本的に無駄吠えなども少なく、他の動物ともすぐに仲良くなることができます。初めて会った人にも威嚇したりすることは少ないです。また子供との相性もよく一緒に遊んでくれます。

ユーモラスな見た目に加え、とっても甘えん坊で可愛らしい一面を見せてくれることも◎そこがブルドッグ好きを虜にするポイントかもしれませんね^^

 

注意点としては、頑固な一面があること。一度頑固になってしまうと何度注意しても直そうとしません。ここは時間をかけてじっくりしつけをする必要があります。

 

【ブルドッグの散歩時間】

ブルドッグは基本的に運動が苦手です。犬といえば散歩が大好きなイメージですが、ブルドッグに関してはあまり長い時間の散歩は必要ありません。

目安としては20分程度。ただ暑さ、寒さに弱いので夏や冬は散歩に行く時間に十分注意しましょう。

またブルドッグは、すぐに疲れてペタンっと座り込んでしまうことが多いので、散歩にもしつけが必要です。リードでしっかり飼い主について歩けるように練習しましょう。

 

 

 

以上ブルドッグの性格と特徴をまとめました。

他の犬種より少し手のかかるブルドッグですが、その愛らしい見た目と穏やかな性格からファンが多いのも特徴です。

じっくり犬と向き合う時間がある方にはとっても素敵な相棒になってくれますよ^^

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